ちなみに来週は、ウチで海鮮パスタをご馳走する予定です。
そして、逆援助交際の報酬はかなり大きいので、楽しみながらお金を稼げます。
しかし、好いてもらったからといって、すべてが潤滑に進むわけではありません。
その男性は、いつも遊んでいてヒマな様子なのに、なぜか途切れなく、大金を得ているという不思議な青年でした。
同僚に話すにも気が引けますし、周りはすでに結婚している女性ばかりです……。
だって、サクラかもしれないし……そうは思うものの、出会ってみたいと言う気持ちは高まるばかりでした。
しかも、まさか貯金の使い道が示談金だとも思わなかったのです。
顔はどちらかといえば童顔で、自分で言うのもなんですがジャニーズ系です。
やはりそうなってくると、こちらも悲しくなります。
まだこちらにきてから、友達が一人もできていないので、メル友サイトで友達を募集することにしました。
そして、罪悪感というものはどうやら、「その時」はなくても、ずっとずっと後に芽生えることがあるようです。
そして、ホテルに入ろうとしたところに、影にひそんでいた男がこう声をかけます。
